外壁塗装をリフォームすべきサインとは 塗装屋親父の専門知識(外壁 屋根 塗装)
7月3日・火曜日・・・。
山梨県の天候は・・・。
本日は・・。 曇り→晴れです・・・。
今日は・・・。
波の日 だそうです・・・。
今年は、仕事の方も、地域活動もバタバタと忙しい・・・。
昨年がうその様に感じるな~・・・。
何せ、時間が足りん・・。 足りない・・・。
一日一日が、どんどんと消化されていってしまう・・・。
手不足で、工事もなかなか進まん・・・。
時代の流れと友に・・・。 職人は減っていくばかり・・・。
この先、どうなってしまうんだろう~・・・
そんな事ばかり考える様になった・・・。
年だな~・・・・。
恒例の男気弁当は数日分まとめて・・・。
それでは・・・。 塗装屋の親父だからの専門話し・・・。
外壁塗装をリフォームすべきサインとは? のお話しです。
住宅の外壁を眺めた時に、外壁の色がくすんでいるので外壁塗装をしなければならないという段階と言うのは、外壁の劣化がかなり進行している状態であり、色褪せが生じる前に外壁塗装を行う事が必要となります。
外壁塗装リフォームを行うタイミングと言うのは、幾つかのサインを見極める事で解るのが特徴です。
例えば、チョーキングという現象が起きたら外壁塗装リフォームをすべきだと言われています。
ですが、チョーキング現象と言うのは、指で軽く触れると白い粉が手につく現象をチョーキングというものであり、外壁に利用されている塗料に含まれている樹脂成分が外壁の表面に現れているものです。
耐久性が損なわれている事からも、外壁塗装のサインとも言われています。
また、外壁の目視で大きなひび割れが目立つなと思った場合なども外壁の劣化が進んでいる状態であり、ひび割れた部分は雨水が建物内部に入り込んでしまい、雨漏りや建材の腐食と言った現象を引き起こす原因にもなります。
これらの症状が現れた場合には、早めに外壁塗装リフォームを行うことによって工期も短くて済むし、費用も抑えられるなどのメリットに繋がります。
ガイソーリフォーム全般
外壁・屋根・工場・倉庫・アパート・集合住宅・マンションの塗装専門店の塗装屋親父の専門知識でした。