一塗入魂・伊藤文義塗装店の独り言(ペイントショップ栄和)

塗装工事をメインにリフォーム工事も行なっております。生粋の塗装店です。

山梨県(甲府市 笛吹市 都留市 富士吉田市 中央市 南アルプス市 甲斐市 山梨市 韮崎市 大月市 北杜市 南巨摩郡 南都留郡 昭和町 市川三郷町 富士川町 鳴沢村 富士ヶ嶺 )
静岡県(富士市 富士宮市 御殿場市 裾野市 沼津市 三島市)で、

10年、いや15年に一度のお家の資産価値の向上を目的とした塗り替え工事、
それを、感動の塗り替え物語といいます。

そして、その物語の舞台は、そう。。あなたのお家です。
一つ一つの工程(ドラマ)をキッチリ手を惜しむ事無く手塗りにこだわるからこそ、
感動があり、着工から完成までの間にドラマ(物語り)がある。。

だって・・・次に感動するのは・・・あなたですから。。

外壁塗装色の決め方

8月2日・水曜日・・・。


山梨県の天候は・・・。


本日は・・。  曇り・晴れです・・・。


今日は・・・。


学制発布記念日


パンツの日


だそうです・・・。



只今、浴槽の塗装を行っておりますが、この夏の時期には・・・。


お風呂の中に閉じ込められ・・・。


浴槽の塗装工事は、過酷です・・・。   それでも、お客様の笑顔の為・・・。


本日も・・・。  残工事進めてきます・・・。





さて・・・。  塗装屋の親父だからの専門話し・・・。


自分の家というものは、何かと愛着を持ってしまうために、なかなか正しい判断が出来ないという側面もあるものです。


人の家などについてはよく分析をすることが出来るけれど、自分の家となると迷ってしまったりもするのです。


外壁の色というのも悩んでしまうものの1つですが、街並みがより美しく見えるようにイメージし、良く晴れた朝日の光の下で正確な色を選択するのが大切です。


室内のライトなどのもとで見ると、どうしても本当の色がわかりづらいためです。


原色に近い色は周りとの差が強調されてしまい、緊張感のある景観になってしまうので、避けるのが無難です。


反対に、暗すぎる色は周りに威圧感を与えてしまうことにもなりかねませんので、注意したいものです。


鮮やかに色は変色・退色しやすいというデメリットもあるので、長い目で見て考えると、選ぶことはおすすめ出来ません。


いずれにしても、一番大切なのは自分たちが気に入った色で、かつ理にかなったものを選ぶということです。



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