自社職人がいることのメリットとは 塗装屋親父の専門知識(塗装 外壁 屋根)
12月13日・水曜日・・・。
山梨県の天候は・・・。
本日は・・。 快晴です・・・。
今日は・・・。
▲ドレーク、英国王エリザベス1世の勅許を受け、世界一周の航海へ(1577)
▲オランダ東インド会社のタスマン、ニュージーランドを発見(1642)
▲隅田川に両国橋が完成(1659)
▲横浜の外国人居留地に聖心教会堂建設(1861)
▲中江兆民、没。54歳。無葬式・解剖を遺言。翌日、わが国初の「告別式」が
行われる(1901)
▲市川房枝らが婦人参政権獲得期成同盟を結成(1924)
▲日本軍が南京を占領。占領時、中国人軍民や婦女子を暴行虐殺
(南京大虐殺)(1937)
▲地方公務員法公布(1950)
▲ポーランドで戒厳令を施行(1981) だそうです・・・。
昨日の夕飯のトン汁に入れたゴボウが硬く・・・。
こしらえた。達成感が無くなった・・・。 夕飯になりました。
次回・・・。 汁物は・・・。 もつ煮に挑戦です・・・。
柔らかいからね・・・。
塗装屋親父の所には、子供が5人・・・。
一姫・四太郎・・・ その内の長男・次男は・・・。
親父の仕事を手伝ってくれております・・・。
日に日に、いい顔になっていきます・・・。
頼もしく感じる今日この頃・・・・。
数年後、他の仕事に付いていたら・・・・???
考えない様にします・・・。
さて・・・。 塗装屋の親父だからの専門話し・・・。
自社職人がいることのメリットとは? のお話しです。
外壁塗装をする場合には、大手リフォームメーカーが真っ先に思い浮かぶ人もいるかもしれませんが、小さな塗装業者も意外とたくさんのメリットがあることを知っておきましょう。
小さい塗装業者には、自社の職人がいるところがたくさんあります。
自社職人がいる場合のメリットは、下請け業者を使わなくて良い点にあります。
大手リフォーム会社は、下請け業者を利用するため中間マージンが発生してしまいます。
中間マージンが発生してしまうと、管理費と紹介費の分を余分に支払わなければならなくなるのです。
しかし、自社職人がいる業者はその分の負担がなく費用が安くなります。
このように、費用が安くできるので、その分アフターフォローに予算を回す余裕がある業者も多いのです。
また、自社職人が塗装をする場合には打ち合わせ通りの施工になりやすいのです。
下請け業者を使う場合には、基本的に2社の間をまたぐので、連絡が正確に伝わらない場合があり、その結果打ち合わせ通りに行かないことがあり得るのです。
さらに、塗装の進み具合いを見ながら細かい要望を伝えることができるというメリットもあります。
ガイソーリフォーム全般
外壁・屋根・工場・倉庫・アパート・集合住宅・マンションの塗装専門店の塗装屋親父の専門知識でした。