10年目にやっておきたいリフォーム 塗装屋親父の専門知識(リフォーム 塗装)
1月24日・水曜日・・・。
山梨県の天候は・・・。
本日は・・。 晴れです・・・。
今日は・・・。
ゴールドラッシュの日、
法律扶助の日
全国学校給食週間(~30日) だそうです・・・。
月曜日の雪は、そこそこ降り、積もりましたね・・・。
我が家の自宅の前も、この様に真っ白けになりました・・・。
現場作業も、帰りが怖いので・・・。 職人には・・・。
半日作業で、仕舞いにしてもらいました・・・。
寒いのが苦手な伊藤・・・。
早く、暖かい季節になってもらいたいと思うばかりです・・・。
そんな寒い季節の現場での楽しみは、やはり、お昼・・・
今回も、熱々の弁当をこしらえました・・・。
頂き物の、吉野家の牛丼をご飯の上に・・・。
後は、漬物・ハンバーグです・・・。
しかし・・・。 子供達が戻ってくると・・・。
クレームです・・・。 汁抱くにした弁当でしたが・・・。
横漏れして・・・。 汁が凄い事になっていた様です・・・。
ビチョ・ビチョだったよ(怒・・・。
「え~・・・ うそ・・・。 ごめん・・・。」
そう・・。 あやまりましたが・・・。
確か、汁抱くだから・・・。 気をつけて持って行け・・・。
弁当箱横にすんなよ・・・。 と・・。 注意をしたはず・・・。
原因は、きっと・・・。 弁当箱を横にした事???
なんだか・・・。 逆切れしたくなってきたが・・・。
唾を飲み込みました・・・。
さて・・・。 塗装屋の親父だからの専門話し・・・。
10年目にやっておきたいリフォーム? のお話しです。
新築住宅を購入された方のケースでは、快適な生活を満喫されている方も大勢いるのですが、一つの節目として10年が経過してしまった場合は、やっておくことが推奨されるリフォームがあります。
その範囲は住宅関連では非常に広いものがありますが、率先して行うことは、外壁を見ることです。
サイディングの目地の再シーリングを行う方法があり、浸水被害から守る上では欠かせません。
シーリングは硬化してしまって、弾力性が失われてしまったり、ひび割れが目立つようであれば要注意です。
サッシ戸車やクレセント鍵の点検・交換を行うこともおすすめです。
調整を行う方法で済ませられる場合もありますが、防犯上としても欠かせない場所です。
室内においてはキッチンのコンロのメンテナンス・交換を行うことも必要な場合があります。
専門業者に依頼を行う方法で、不具合を解消させることができ、再び快適なキッチンにすることができます。
その他でも異音や水漏れを見つけたら、すぐにメンテナンスか交換をしましょう。
この方法で住宅を長持ちさせることができ、快適性を維持できます。
ガイソーリフォーム全般
外壁・屋根・工場・倉庫・アパート・集合住宅・マンションの塗装専門店の塗装屋親父の専門知識でした。


