何年に一度外壁塗装をすればよいの? 塗装屋親父の専門知識 (外壁 屋根 塗装)
4月24日・火曜日・・・。
山梨県の天候は・・・。
本日は・・。 曇り・雨です・・・。
今日は・・・。
植物学の日
日本ダービー記念日 だそうです・・・。
今日から天候は下り坂・・・。
塗装屋にとっては、モチーベーンが・・・
とても下がる陽気・・・。
それでも5名程の作業はある・・・。
やる事があるだけ幸せと切り替えよう・・・。
先週から出張があったりでバタバタ・・・。
先週は、ドローンの最終ライセンスを取得に・・・。
埼玉に・・・。
いつもの塗りバカ4兄弟で、お伺い・・・。
全員ライセンスを頂きました・・・。
そんなドローンの空撮・・・。
先週の日曜日です・・・。
私が撮影すると・・・。 空撮だか・・・。 そのまま普通に写真を撮ったのか
解らないですね・・・。
こんな感じだと解りやすいですね。空撮は・・・。
現場時前調査の時に・・・。 屋根に登れない場合もあります・・・。
どうしても、下地を見ないと・・・。
その後の塗装法や、下地の調整法が今一つあやふやになる事から・・・。
ドローンの資格を取得しているのですが・・・。
実際・・・。 屋根にのれないお家のもこの様に・・・
ドローンで調査可能なんですね・・・。
これでやっと・・・。 状況が確認できます・・・。
後は・・・。 撮影が上手くなればいいだけ・・・。
引き続き頑張ります・・・。
頑張るといえば・・・。 先週の日曜日・・・。
孫と・・・。 自宅の裏山の竹の子堀をしました・・・。
旬の物を裏山で採れる・・・。 これも一つの贅沢なのかもです・・・。
お話が長くなりました・・・。
恒例の男気弁当の本日は、先日に続き・・・。
カレーがメインです・・・。
今日は、事務仕事がメインとなります・・・。
天候が悪かろうが・・・。 時間は勝手に過ぎちゃいますから・・・。
時間を大切に活用して行きます・・・。
それでは・・・。 塗装屋の親父だからの専門話し・・・。
何年に一度外壁塗装をすればよいの? のお話しです。
外壁は家の顔ともいうべき場所なので、定期的なメンテナンスを行い、常に美観を保つことが必要です。
外壁は様々な建築素材で作られており、その素材によって外壁塗装の頻度は異なります。
住宅の外壁として、比較的多いモルタル壁の塗装は10年おきが目安になります。
モルタル壁に使用する塗料の素材も複数あり、素材によっては10年より短いものもあれば、もっと長持ちするものもあります。
塗料の耐久性によって塗り替え頻度は変わってきます。
また、サイディング壁はシーリングを5〜10年に一度打ち直しが必要です。
サイディング自体の寿命は、20年〜30年と長いという特徴を持っています。
ただ、日当たりや家の状況により、劣化のスピードは均等ではないので、定期的に家をチェックして、ヒビなどがひどくなっていると感じたら、業者に相談してみることが大事です。
紫外線が直接あたる部分は、日陰部分と比較しても劣化が早く、塗料がはがれやすかったり、ひび割れがしやすい傾向があります。
劣化しやすい部分をこまめに確認して、その都度、補修を行うことにより、家全体に寿命を長持ちさせることにつながります。
ガイソーリフォーム全般
外壁・屋根・工場・倉庫・アパート・集合住宅・マンションの塗装専門店の塗装屋親父の専門知識でした。