効果的な遮熱塗料の色とは 塗装屋親父の専門知識(外壁 屋根 塗装)
6月19日・火曜日・・・。
山梨県の天候は・・・。
本日は・・。 曇り→晴れです・・・。
今日は・・・。
元号の日、京都府開庁の日(1985)
ベースボール記念日
桜桃(太宰治)忌
トークの日 (毎月) だそうです・・・。
梅雨の陽気をモロに感じてしまう・・・。
青空公務員・・・。 近日、回りもジメジメですが・・・。
心も、ジメジメ気味になってしまっております・・・。
早く、陽気も、心も、カラットしたいものです・・・。
先週の日曜日は、子供・孫が集まってくれ・・・。
父の日を祝ってくれました・・・。
今は、個々、子供が小さいから・・・。 おじいさんを祝ってくださりますが・・。
いずれは、個々のお家で・・・。
自分のお父さん(旦那)を祝ってあげて下さいね・・・。
それでも、こうやって集まってくれる事には感謝しております・・・。
プレゼントも、みんなから頂きました・・・。
なずけて・・・。 早死にセット・・・。
子供達が私を見ているイメージを想像できました・・・。
それでも、しばらくは晩酌代の経費節約になります・・。
ありがとう・・・♪
今日は、梅雨の合い間の快晴・・・。
久々に、男気弁当の出番です・・・。
こんな日は、一生懸命仕事をするだろう~・・ 事から・・・。
お肉中心のお弁当を御作りしました・・・。
思う存分・・・。 働いてきてください・・・。
それでは・・・。 塗装屋の親父だからの専門話し・・・。
効果的な遮熱塗料の色とは? のお話しです。
生活をしていく中で、色が持つ力というのは侮ることが出来ません。
洋服にしても、色が変わればただ見た目の印象が変わるだけでなく、実際に体感温度も変わってきます。
家の外壁でに使う塗料にしても、同じことがいえます。
遮熱塗料は選ぶ色によっても遮熱効果が変わってくるので、慎重に選ばなければいけません。
色がどのような違いをもたらすのかというと、色が濃いものだと表面温度が高くなりやすく、白っぽい色のものだと、日射反射率が高くなって遮熱効果が高まることになります。
つまり、色が濃い塗料を使うと、夏場は必要以上に表面温度が高くなって、室内の温度も急上昇していまいます。
そうなれば冷房を使うために電気代がかかります。
逆に白っぽい塗料を使えば、冬場でも室内の空気が暖まりにくくなり、暖房を使わなければなりません。
どちらも一長一短ではありますが、近年の日本の気候は温暖化に進んでいることを考えれば、白っぽい色を使って家の表面温度を下げる方が良いといえます。
ただ、ある程度白っぽい色を選ぶとよいが、近隣との調和も良く考えて選ぶべきだということも理解しておきましょう。
ガイソーリフォーム全般
外壁・屋根・工場・倉庫・アパート・集合住宅・マンションの塗装専門店の塗装屋親父の専門知識でした。