一塗入魂・伊藤文義塗装店の独り言(ペイントショップ栄和)

塗装工事をメインにリフォーム工事も行なっております。生粋の塗装店です。

山梨県(甲府市 笛吹市 都留市 富士吉田市 中央市 南アルプス市 甲斐市 山梨市 韮崎市 大月市 北杜市 南巨摩郡 南都留郡 昭和町 市川三郷町 富士川町 鳴沢村 富士ヶ嶺 )
静岡県(富士市 富士宮市 御殿場市 裾野市 沼津市 三島市)で、

10年、いや15年に一度のお家の資産価値の向上を目的とした塗り替え工事、
それを、感動の塗り替え物語といいます。

そして、その物語の舞台は、そう。。あなたのお家です。
一つ一つの工程(ドラマ)をキッチリ手を惜しむ事無く手塗りにこだわるからこそ、
感動があり、着工から完成までの間にドラマ(物語り)がある。。

だって・・・次に感動するのは・・・あなたですから。。

塗装色の色の効果について  塗装屋親父の専門知識

10月2日・金曜日・・・。


山梨県の天候は・・・。


本日は・・。  晴れです・・・。


今日は・・・。


豆腐の日(日本豆腐協会1993)             だそうです・・・。




昨日の日曜日も、日曜日出勤してくれている。我が塗装店の・・・。
お家をキレイに塗るんジャー・・・。


少々、工事が立て込んで来ておりますので、お客様に迷惑をかけず。早くお伺い出来る様、する為の
努力・・・。  本当は、日曜日は休みたいだろが・・・。


みんな。頑張ってくれております・・・。


代表も、営業の合間を見ながら、現場のお手伝いに、現場参戦して行きます・・・。





昨晩は、長男家族が・・・。


夕飯を食べに、仕事が終わった後・・・。   訪問してくれました・・・。



じいさんは・・・。  やはり、孫に癒されますね・・・。


しかし、毎度の事・・・。  じいさんは・・・。  お子守・・・。  お風呂担当・・・。


仕事の後の・・・。  この担当も・・・。  少々応えます・・・。




さて・・・。  塗装屋の親父だからの専門話し・・・。
塗装色の色の効果について? のお話しです。


外壁塗装を行う場合に注意したいのが、色の面積効果です。
と言っても、なかなか分かりにくいものですが、簡単に言うと面積によって同じ色でも見え方が大きく異なるというものです。



例えば、建物の外壁の色が気に入ってその塗料のサンプルを見たときに同じものとは思えないという経験をした人は少なくないと思います。



壁の下地が出てしまっているのか、若しくは他の塗料が混ぜてあるのではないかと疑いたくなるような場合も有りますが、実際は同じ塗料で面積が違うことにより見え方が異なっていることが多いのです。



なかでも、淡い色ほど面積が大きくなると暗い色に見える傾向が有ります。



その為、外壁塗装を行う場合に、業者が見せてくれる塗料のサンプルだけを見て選ぶと、実際にその塗料を外壁に使用した場合、見本と違うように感じてしまうことがあります。



これは、面積効果により暗く見えてしまうため、見え方が見本と異なって見えてしまうことによるものです。
 外壁塗装を行う際にはこの法則を良く意識して、出来るだけ実際に塗装された家を見るなどして、その色を確認しておくことが大切ですよ。






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