外断熱と内断熱ってどっちがいいの? 塗装屋親父の専門知識 (火災保険申請 塗装 屋根 外壁)
1月25日・木曜日・・・。
山梨県の天候は・・・。
本日は・・。 晴れです・・・。
今日は・・・。
初天神
左遷の日
日本最低気温の日 だそうです・・・。
今朝は、朝一起きて、忘れていた見積書の印刷・・・。
業者に渡す・・・。 写真帳作成・・・。
弁当の準備・・・。 朝食の準備と・・・。
バタバタの朝・・・。
そんな。バタバタの時には・・・。 朝届いていた・・・。
施工した。お客様から頂いた。。。
コメントを見ると・・・。 冷静になれる・・・。
びっしり書き込んでくださった・・。 I様・・・。
担当・岡崎氏との写真も頂く・・・。
外壁・サイディングの復元工法・無機質クリアー塗装・・・。
屋根は、超寿命型塗料の無機質塗料の4回塗装・・・。
ハイスペックな・・・。 仕様の塗り替え・・・・。
忙しかった。 朝一・・・。
おかげで・・・。 朝の朝礼には遅刻・・・。
代表・・・。 なにやってんだ・・・。 一応社長だろ~(涙・・・
さて・・・。 塗装屋の親父だからの専門話し・・・。
外断熱と内断熱ってどっちがいいの?? のお話しです。
住まいのことを考えるときに間取りや設備などに目が行きがちですが、まず考えたいのが室内空間を快適に保つための断熱方法です。
室内を快適に保つためには外界からの刺激に左右されないことが大切ですが、こうした熱環境を一定に保つには、断熱を適切に行うことが重要なのです。
断熱には外断熱と内断熱がありますが、どちらにもメリットがありますので自分の住まいに合ったものを選ぶことが大切です。
外断熱は造体を覆うため気密性が高くなるのが特徴で、建物まるごとを断熱することができ、屋根裏に至るまで室内空間を一定の室温に保つことができます。
内断熱は構造体の内側に断熱材を入れる方法ですが、工事費は外断熱より安いというメリットがあり、選ばれる方も多いという特徴があります。
断熱を考えるときに大事なポイントとなるのが防湿をどのように捉えるかが大切です。
外断熱は室内の気温を一定に保ち、一度安定した室温はなかなかかわらないので結露が出来にくいという特徴があります。
結露ができにくいのでその分、カビやダニなどのハウスダストの原因もつくりにくく衛生的な断熱法と言えるでしょう。
ガイソーリフォーム全般
外壁・屋根・工場・倉庫・アパート・集合住宅・マンションの塗装専門店の塗装屋親父の専門知識でした。