なぜ屋根の塗装が大切なのか? 塗装屋親父の専門知識 (外壁 屋根 塗装)
11月25日・日曜日・・・。
山梨県の天候は・・・。
本日は・・。 快晴です・・・。
日曜日ですが・・・。 お仕事をしている。 塗るんジャー父・・・。
今日は・・・。
ハイビジョンの日(郵政省)
憂国忌 だそうです・・・。
世間様は3連休・・・。 連休だと・・・。 車の通行量も半端無い・・・。
観光地山梨・・・。 今は、紅葉の季節もあり・・・。
お仕事をする私達には・・・。
あいや・・・。 現場への通勤時間が多く変わるものなのよ・・・。
痛いな~・・・。 休みたいけど休めない・・・。
9月のせいだよ・・・。 9月の長雨・・・。
工事、遅れまくりで・・・。 尻に火がついてるよ・・・。
当り前に仕事してね・・・。 当たり前にお休みを頂く・・・。
それが・・。 塗装職人にはどれ程・・・。
魅力的な事か!! 贅沢か!!!
人生少し間違えたかな?? たまにそう思う時もある・・・。
いまさらジローじゃ無いけど・・・。
悔やんだってしかたないじゃんか!! と自分にいい聞かせます・・・。
2日程の男気弁当です・・・。
それでは・・・。 塗装屋の親父だからの専門話し・・・。
なぜ屋根の塗装が大切なのか? のお話しです。
実は屋根が建物の寿命を左右する部分であり、屋根は一番紫外線や
雨・風の影響を受ける場所となっています。
直接太陽の日差しが降り注ぐ場所ですし、屋根は雨を防いでくれるもの
ですから雨の影響も非常に大きなものとなります。
何も遮るものがないので風の影響も受けやすく屋根というのは
常に外部からの様々な影響に晒された部分となっています。
それでいながら普段目に見えないため、屋根にどれだけダメージが
蓄積されているか気づきにくいので、気づいた時には屋根がボロボロになっていて、
今度は建物まで劣化をしてしまうということにつながってしまいます。
屋根は常に外部からの影響を受けているわけですが、
屋根があることによって建物はそれらの影響から守られているということになります。
しかし、屋根の塗装が劣化をして建物を守る働きが弱くなってくれば
今度は建物自身がそれらの影響を受けることになってしまいますから、
屋根の状態というのが建物の寿命を左右するものとなっているのです。
このような理由があることから、屋根の塗装というのは重要なものとなります。
タイミングを逃すと、屋根の葺き替えが必要になったりしますので
注意したい所ですね。
ガイソーリフォーム全般
外壁・屋根・工場・倉庫・アパート・集合住宅・マンションの塗装専門店の塗装屋親父の専門知識でした。